当院における
レーザー白内障手術の特徴
LenSx+Verion+Oraを導入
LenSx(レンズエックス)は正確な手術を行うレーザー機器、Verion(ベリオン)は術前の検査の手術ガイドシステム、Ora(オラ)は術中にレンズの度数を正確に測定する機器です。これらが揃うことで非常に精度の高い手術ができます。
多焦点眼内レンズを使用できる
近年、白内障手術の眼内レンズのクオリティは急激に向上しています。多焦点眼内レンズには、2焦点と3焦点がありますが、なかでも当院では3焦点かつ乱視矯正も可能なレンズも取り扱います。
両眼を同時に手術ができる
検査機器、手術用のレーザー機器の進歩により、これまで片眼ずつしかできなかった白内障手術が、同じ日に両眼の手術ができるようになりました。患者様のご負担を軽減することができます。
レーザー白内障手術とは
北関東初導入レーザー白内障手術装置
「The LenSx Laser」
白内障手術用フェムトセカンドレーザー「LenSxレーザー」は、白内障手術で最も高度な手技が必要な手術の過程を、人の手に頼らず、全自動で非常に正確にレーザーを行う事のできる最先端の白内障手術機器です。
白内障とは後悔しない手術を選択するために
本気でレーザー白内障手術を選びましょう
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精度の高い手術
「レーザーメスのLenSx」+「術前ガイドシステムのVerion」+「術中ガイドシステムのOra」の導入により、非常に精度の高い手術を行います。
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スピーディで安全
手術時間は約20分とスピーディに終了します。最新鋭のテクノロジーによる高い安全性、その機械の性能をキープするためメンテナンスを徹底しています。
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合併症のリスクを低減
レーザー白内障手術は、その精緻なレーザーメスを使用して切開を行いますので、手術に伴う合併症などのリスクが低減されます。
新着情報
- 2023.10.11
- レーザー白内障手術を再考
- 2023.09.26
- 年末年始休診のお知らせ
- 2019.07.02
- オラを使う理由
- 2019.04.16
- 「タイガー復活」院長ブログを更新しました。